ソフトウエアプロダクトライン開発セミナー

pure::variants

プロダクトライン開発支援、バリアント、バライアビリティ管理ツール

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ソフトウエアプロダクトライン開発セミナー 済み! 2009年4月22日

spl_purevariants2.JPGpure-systems 社 Dr.Danilo 氏によるSPLセミナー、事例紹介
eXmotion_spl.JPGエクスモーション 山内様による SPL実践トレーニングの紹介
eSol_Imazeki_spl.JPGeSol 今関様による 再利用のメトリクスについて

spl_purevariants1.JPG2009年4月22日お陰さまで、約50名様に参加いただきました。

資料を希望いただける場合は、恐れ入りますがご請求ください。
無料でお送りいたします。また出張セミナーも承っています。

 ■ ソフトウエアプロダクトライン(SPL)の概要
 ■ SPL への取組み
 ■ プロダクトライン・ライフサイクル・マネージメント
 ■ ケーススタディ

<質疑応答>

Q:セミナー中に紹介されていたある組織の例で、SPLへの以降期間が以前4年かかっていたのが、最近改めての取組みでは6ヶ月に短縮できたのはなぜ?

 -他の実績や経験を学び、それら知識を採用した。以前は社内の知識のみで対処しようとしていた。そして全く一から(スクラッチから)スタートさせていた。今回は既存資産を再利用することを上手く実現した。以前から10年たって再スタートし、今で1年経過している。

purevariants_variant&version.bmpQ:実際の製品を定義する場合には、図の左に有るように、お客・地域・グレードなどのアスペクトの組合せで、個々の製品を定義する。部品の構成情報も再利用可能なアセットである。例えば個々の製品とか地域とか、グレードも要求特性も、ちゃんと管理してやらないといけない。毎回個々の製品情報を定義しているので、もし左側部分で個々のアスペクトに対して、特性を定義してやると、製品化が楽になるかと思う。その辺に関するアイデア、アプローチはあるのか?

 -この絵では描ききれていませんが(プラットフォームの変更のみに見えるかも知れません)、個々のバリアント製品には、いくつかの小さなプロダクトラインのブロックが含まれている。そして、顧客の都合・要求で、新たな機能や変更(通信プロトコルの変更)などが、追加される。
pure::variants では、プロダクトラインのフィーチャモデル/ファミリーモデル を複数の階層に渡って管理すること、バリエーションにバリアントを設定すること、などができるので、アスペクトの組合せ情報、部品の構成情報も容易に管理して再利用できるようになっている。

purevariants_SPL_TaskForce.bmpQ:SPLタスクフォースへ、HW担当者の関わりも必要では?

 -はい、SPLの名前を変えたいなと。HWも関わるので、ソフトウエアを名前から外して、プロダクトラインエンジニアリングとしたほうが良いと思っている。特に組込みシステムでは、HW、SWの両方が関わっているので。HWとSWが一緒に開発されているなら、ドメインエキスパートとしてHWエキスパートも、プロダクトライン開発に関わることが必要でしょう。
そうでないケースも有ります。ダンフォスでは、HWは4年に一度の変更。SWは6ヶ月に一回の開発。自動車などではパラレルに開発されているでしょう。

Q:MetaEdit+との違い?

 -MetaEdit+は、アプリケーションフレームワークを用いてDSL、DSMのメタモデルを作るためのツール。これにより、フレームワークの部品の再利用は効率良くできるようになり、新しいアプリや振舞いの生成にも強みを発揮する。pure::variants は、プラットフォームなど製品を構成する全てのコンポーネント(HWも含む)、開発成果物を管理し再利用できる仕組みを提供。そのため、MetaEdit+のDSL、DSMで開発されるモデル、モデル部品をpure::variants で管理し、再利用することができる。

Q:プロダクトラインの成功には、フィーチャーモデルが不可欠と思われる。 良いフィーチャーモデルを作成するためにアドバイスがあればいただきたい。

 -それはドメイン次第なので、それぞれのエキスパートが考えること。 pure::variants を用いれば、フィーチャーモデルのマージやトレーシング、 変更してもソリューションとの対応は壊れないなど、サポートがされるので、 フィーチャーモデリングの構築の効率が良い。
また、ソリューションスペースの情報(設計情報、コンパイラ設定、コンフィギュレーションファイル)からも、多くの変動点を見出すことができる。


Q:他ツールに対する比較情報は?

 -セミナーの場なので、差し控えたいとのことでした。
  簡単に言うと、同時並行してバリアントが開発されるようなプロダクトラインの資産を柔軟に管理できるかどうか。 
詳しい情報に興味いただける場合は、恐れながらお問合せ頂けると幸いです。

ソフトウエアプロダクトライン
開発セミナー (逐次通訳有り)

◇2009年4月22日(水) 午後1時00分~4時45分
◇参加費無料(事前登録制)
◇会場:LinkIcon全国町村会館(永田町)

Successfully Managing related Software Products as Product Line
(with pure::variants)

市場投入までの時間を短縮し、製品の品質を上げる。

ソフトウエアプロダクトライン開発は、再利用技術に基づいた、製品ファミリー全体の戦略的、体系的な開発です。その実現のためには、製品を共通性と変動要素に分類し、要求、設計、ソフトウェア部品、テストにまで至るコア資産として管理することが必要となります。 

そして製品ファミリーのライフサイクルに渡って、バリアントとバライアビリティを分類し、管理することで、それら資産の再利用から製品が効率良く開発され、メンテナンスできるようになります。

■お申し込み方法

下記の内容をご記入の上、LinkIconE-mail にてお申し込みください。

 お名前、会社名、部署名、住所、電話、E-mailアドレス

vrm_editing.JPG 画像クリックで拡大表示

内容

本セミナーでは ソフトウエアプロダクトライン開発の概念を、バリアント/バライアビリティの管理に着目して紹介し、要件管理、構成管理、デザイン、テストなど各種ツールとの実践的な連携についても説明します。

さらにユーザ事例を紹介し、”レガシーコードへの対処法”、”進化し続ける製品ファミリーのバージョンとバリエーションに対する考察” など現実的な製品開発への取組みもご紹介します。

■ ソフトウエアプロダクトライン(SPL)の概要
■ SPL への取組み
- 既存製品群から
- 全く初めての製品開発から
■ プロダクトライン・ライフサイクル・マネージメント
  - SPLの進化に対して
  - 変更管理
  - バージョン管理
 - テスト
■ ケーススタディ
  - ダイムラー社 (Simulink Configurator)
  - ダンフォス社
  - 失敗例
■ pure::variants のデモ
- レガシーコードのインポート
- 変更管理・バージョン管理ツールとの統合

 また、SPLの実践経験豊富なコンサルタントを擁するエクスモーション殿が提供する、可変性分析から最終的な実装までSPLを丸ごと体験できる『SPL実践トレーニング』をご紹介します。
URL: http://www.exmotion.co.jp/

講師紹介

Dr. Danilo氏は、独マグデブルグ大学、及び1995年からのGMD First(現、フラウンホーファー研究所)における、組み込みシステムに関する研究、フィーチャベースの開発ツールに対する取組みを基に、2001年に、pure-systems社を設立しました。組み込みシステムを中心に、プロダクトライン開発を支援する、バリアント/バライアビリティ管理ツールの開発を行い、コンサルタントとして顧客のプロダクトライン導入を支援しています。 LinkIconProduct Line Engineering Blog(日本語訳)

前回2008年2月に実施したセミナーの報告、資料は画像をクリック

purevariants4.JPG

動画デモ

デモサンプルを用いて、資産コードを、どのようにモデル化して管理し、体系的に再利用できるかを簡単にまとめました(音声付Flash)

LinkIcon基本操作と概念 7分
LinkIcon#ifdef など、フラグの管理とmakeファイル 4分
LinkIconBugzillaとの統合による品質管理 4分
LinkIconHWの管理 3分
LinkIconSimlink との統合 5分

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