Configuration Management

提供: T-VEC Wiki
移動: 案内検索

構成管理(CM)は、ソフトウェア製品のソースと全ての成果物に対して、一般に Configuration Index と言われる索引を介して行われます。 T-VECツール(TTM、VGS、Simulink Testerなど)によって使用される、あるいは生成される、ソース、成果物は、ASCII, XML, HTMLフォーマットで、提供されます。そのため、プロジェクトチームごとに独自の構成管理ツールとプロセスを用いることができます(DO-178Bなどに対する認証のためのエビデンスとして)。

TTM のソース

TTMを使用する場合、構成管理すべき3つのファイルがあります。

  • TTM モデル - XML形式で保存
  • オブジェクトマッピング - アスキー形式(一定の構造を持つ)
  • テストドライバスキーマ - アスキー形式(一定の構造を持つ)

他の全てのファイルは、ソースから完全に再生可能ですが、個々のプロジェクトでは、構成管理された成果物を必要とするかもしれません。

これら成果物は、Project and Product Measurement に関わる作業に直接関わります。

Simulnk Tester のソース

T-VEC Simulink Testerを使用する時、以下のファイルが構成管理されるでしょう。

  • Simulink モデルファイル(.mdl) - これは、デザイン仕様として使用され、また多くの場合、コード生成をするためにも使用されるので、構成管理対象として重要です。これらは、1つ以上の.mdlファイルです。
  • シグナルレンジファイル(XML) - SimulinkからT-VEC形式への変換時に使用される、シグナルレンジ情報。Simulinkモデルの入出力信号の範囲を指定します。
  • 環境設定ファイル(XML) - SimulinkからT-VEC形式への変換時に使用される環境設定パラメータ。異なった種類の変換を指定する1つ以上のファイル。

随意的に、Simulink変換やテスト生成工程をサポートするための、入力として使用されるファイルがあります。

  • テストシーケンスファイル(XML形式で保存) - テストシーケンスを指定する。1つ以上のテストシーケンスファイル。
  • アサーションファイル(一定の構造を持つアスキー形式で保存される) - モデルチェック、または様々な種類のテスト生成に、使用されるアサーションを指定。
  • LDRAなどに対するテストドライバー生成・実行などを含む、make ファイル