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pure::variants for IBM Rational DOORS

・IBM主催のセミナー(2016年9月)の 講演資料 LinkIcon を公開
スライド内に動画デモへのリンクがあります

DOORS 内のモジュールは、pure::variants 上フィーチャモデルで管理されるプロダクトライン内の共通資産、変動資産に対して同期されます。そして DOORS上で定義されない要件間の関係性(依存、排他など)は、pure::variants 内のモデルに定義されます。個別の製品バリアントはpure::variants の自動生成機能を介して生成され、DOORSに保存され、各要件とバリアントのマップが記録されます。また DOORS内の要件への変更は、pure::variants へ反映されます。

pure::variants for DOORS の効果

  1. 体系的なバリアントの管理と要件の再利用。既存 DOORSモジュールを活用し、pure::variants はその階層構造を取込める
  2. 複数のDOORSモジュール、バリアントから数千を超えるような要件に対する複雑な管理を支援できる
  3. トレーサビリティの支援:どの要件が、どのバリアントで採用されているかをレポート
  4. 要件モジュールが完全で一貫していることの評価(バライアビリティの管理を通じて)
  5. 製品、バリアントに対する要件の選択を正確かつ迅速に行える
  6. 要件間の関連性や制約事項をモデリングできるリッチな言語環境
  7. 要件間で矛盾が生じた場合、直ちに検出して解決できる
  8. アーキテクチャ設計やモデルベース開発などのエンジニアリング活動にも統合できる(IBM Rational Rhapsody、MATLAB Simulink など)
  9. アプリケーションライフサイクルマネジメント(ALM)の一貫した管理体系の一部に統合できるオーブンスタンダードベースのテクノロジー

 
 
目的は DOORS のモジュールを再利用可能な資産にすること。pure::variants は、DOORS のモジュールを読込んで pure::variants のモデルを生成します。アプローチ次第で、依存関係、ルールなどのバライアビリティ情報は DOORS 側、あるいは pure::variants のモデル側で保守できる。また両方のアプローチをミックスすることもできる。