プロダクトライン開発 バリアント、バライアビリティ 管理支援ツール

DOORS 内のモジュールは、pure::variants 上フィーチャモデルで管理されるプロダクトライン内の共通資産、変動資産に対して同期されます。そして DOORS上で定義されない要件間の関係性や依存関係は、pure::variants 内のモデルに定義されます。個別の製品バリアントはpure::variants の自動生成機能を介して生成され、DOORSに保存され、各要件とバリアントのマップが記録されます。また DOORS内の要件への変更は、pure::variants へ反映されます。
pure::variants for DOORS の効果
-体系的なバリアントの管理と要件の再利用。既存 DOORSモジュールを活用し、pure::variants はその階層構造を取込める
-複数のDOORSモジュール、バリアントから数千を超えるような要件に対する複雑な管理を支援できる
-トレーサビリティの支援:どの要件が、どのバリアントで採用されているかをレポート
-要件モジュールが完全で一貫していることの評価(バライアビリティの管理を通じて)
-製品、バリアントに対する要件の選択を正確かつ迅速に行える
-要件間の関連性や制約事項をモデリングできるリッチな言語環境
-要件間で矛盾が生じた場合、直ちに検出して解決できる
-アーキテクチャ設計やモデルベース開発などのエンジニアリング活動にも統合できる(pure::variants for IBM Rational Rhapsody や pure::variants for MATLAB Simulink など)
-アプリケーションライフサイクルマネジメント(ALM)やプロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)などの一貫した管理体系の一部に統合できるオーブンスタンダードベースのテクノロジー
目的は DOORS のモジュールを再利用可能な資産にすること。pure::variants は、DOORS のモジュールを読込んで pure::variants のモデルを生成します。アプローチ次第で、依存関係、ルールなどのバライアビリティ情報は DOORS 側、あるいは pure::variants のモデル側で保守できる。また両方のアプローチをミックスすることもできる。
pure::variants と IBM Rational DOORS との統合デモ動画 (日本語字幕と英語音声)
DOORS Feature module DOORS assets module
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p::v Feature model --------- p::v Family model

<デモ動画の概要>
右図(フィーチャのツリーモデル)のような自動車のエンジンタイプ、ギアボックス(オートマ、マニュアル)、ドライブモードの各要件(バライアビリティ)を定義する IBM Rational DOORS サンプルプロジェクトに DemoFeatureModel と DemoModule の2つのフォーマルなモジュールがある。
DemoFeatureModel には、変動要件(バライアビリティ)の選択を管理する項目(依存、排他関係など)を設定(これは必須ではないが、複雑で大規模な要件上のバライアビリティやそれらの関係性・ルールを別に管理することが出来る)
このモジュールを pure::variants にインポートさせてフィーチャモデルを生成し、それらをシンクロナイズさせる。
DemoModule はDOORSのフォーマルなモジュールで要件が保存される。(バライアビリティ情報もあるが、DOORSに持たせることは必須ではなく pure::variants 側に持たせることも出来る)
これを pure::variants のファミリーモデルにインポートして、フィーチャモデルとの関連を設定する。
この pure::variants と IBM Rational DOORS の統合の機能・能力を更に確認するには両方のツールが必要です。評価版やデモなどに興味いただける場合は、国内代理店である富士設備 info@fuji-setsu.co.jp へコンタクト下さい。また http://www.fuji-setsu.co.jp/products/purevariants/index.htmlや www.pure-systems.comにてその他の情報も確認いただけます。
Technical specifications
・Supported development platforms
Windows XP
Windows 7
Windows 2003 Server
Windows 2008 Server
・Supported IBM Rational DOORS versions
8.0 and newer
・XML based native data formats
・Supported import/export formats
HTML (Export only)
XML
CSV
Extensible via user definable import/export modules
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