Webセミナー: 派生開発 レガシーコードとソフトウエアテストについて
”Making sense of Software of Unknown Pedigree (SOUP) Webinar ” 2009年9月3日開催予定
もともとソフトウエアテストツールは、理想的なプロセスに従ってデザインされ、実装されるコードに対して利用することを前提に設計されてきた。明確に定義された要件、コーディングスタンダードへの準拠、良く管理された開発プロセス、一貫したテスト体制など。
レガシーコードの利用は、一見理想的に思われる。 それは実製品で証明されている、有用な資産であるが、多くの場合アプリケーションに精通する熟練者の経験則に従い、場当たり的に開発されている。そして近代的な開発プロセスに従うことなく、完全なドキュメントも残されないことになる。
このようなレガシーコードをSOUP(software of unknown pedigree 出生不明のソフトウエア)と呼ぶが、これを基にした新製品開発が、顧客あるいは組織の戦略として、最新のコーディングスタンダードなどへ準拠することが求められることが多くなっている。SOUPを活用しながら、最新のスタンダードに準拠し、追加の機能を開発することは、大きな課題である。
LDRA社の次回 Webnarでは、以下の観点から、SOUPを活用した開発を管理する方法について紹介する。
・体系的で先進的な取組みによる、最新のプログラミングスタンダードへの準拠
・既存ソフトウエアの理解と、既存・追加・変更された各種コードにより想定外の振舞いとならないことの保証
・SOUPコードの振舞いを解析して、変更・修正によるインパクトを特定する
・効率的に、構造に従って、コードのカバレッジを満たすこと
・プロジェクトライフサイクルに渡って、信頼性のあるソフトウエア開発は、飛躍的なコスト削減に貢献すること
SOUPコードから効率的に、少ないコストで開発できるようになるために、ソフトウエア解析、テスト支援ツールを実用的に用いることに興味がありますか?技術的に、かつビジネスの観点から、ソフトウエアテストによって開発コストを削減し、コードの品質を向上させる方法を紹介します。
対象者 : 開発マネージャ、ソフトウエアエンジニア、品質管理、テストエンジニア
申し込みはこちらから 9月3日 日本時間 夜11時、2時の2回
LDRA ツールスイートの特徴
フローグラフとカバレッジ結果
・あらゆるコンパイラ・実行環境に対応
・静的解析、テストドライバー生成機能、テスト管理機能の融合
*システムワイドな静的解析から、テストハーネス、スタブなどを自動生成/ 単体テストのための、コード分析作業を軽減
*テストと実行結果は管理され、派生開発などコード変更によるインパクトを自動解析して、テストの再利用を支援
・システムワイドにソースコードを可視化
*既存コードを解析し、変更によるインパクトを理解するための情報を、グラフやテーブルを用いて可視化
・動的解析結果をグラフィカルに可視化
*フローグラフ・コールグラフ上に、カバレッジ結果をグラフィカルに表示
*MCDCカバレッジのコンディションテーブル表示
・IEC61508、DO-178B、MISRA、CERTなど、あらゆるスタンダードに対応
*デザインレビューや、要件に対するトレーサビリティなど、開発プロセスの全フェーズのテスト・検証作業の自動化を支援
*成果物はエビデンスとして認証機関に提出できるフォーマットに
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