SEI の CERT_C コードの安全性ルールチェック機能をサポート

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テスト自動化ツール 静的解析、動的カバレッジ、テストドライバー生成、テストの資産化、リグレッションテスト、要求~テストに至るトレーサビリティ

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更新日 2012-01-28 | 作成日 2007-12-01

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TBsecure™ SEI の CERT C コードの安全性ルールチェック機能をサポート

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 LDRA 社は、SEI(the Carnegie Mellon Software Engineering Institute )のCERT C ソースコードの安全性規約に対応した TBsecure プラグインをリリースしました(2008年10月26日) TBsecure により、セキュリティの脆弱性を検出し、CERT C Secure Coding Standard version 1.0 に準拠したコーディングが行えるようになります。CERT C v1.0 標準は、Software Development Best Practices in Bostonで、TBsecure によるCERT Cプログラム・チェッカーの Embedded Systems Conferenceでの発表に合わせてデビューします。
(CERT/CC  【Computer Emergency Response Team/Coordination Center】 1988年にDARPA(《米》国防総省国防高等研究事業局)が中心となってカーネギーメロン大学内に設置)

”ソフトウエアシステムの相互接続・運用が増加する中、ソフトウエアのセキュリティへの攻撃も増加の一方です”  ”現在の社会は、ミッション・ビジネス・セーフティにクリティカルなシステムのソフトウエア・アプリケーションへの依存が高くなっています。調査によると、これらシステムの脆弱性の主な原因は、一連のプログラミングエラーに由来すると指摘されています。CERT C スタンダードは、ソフトウエアテストや解析のツールを用いて、これら問題が製品コード化されることを未然に防ぎ、リスクを下げることを目的としています” -Robert Secord氏, Senior Vulnerability Analyst with the SEI CERT program

”LDRAでは、欠陥の無いソフトウエア(zero-defect software)の支援にフォーカスしています。そして、CERT C 準拠のプログラミング・チェッカーを最初に提供できることを大いに喜び、またこのスタンダードは、攻撃に対して堅牢で抵抗力のある高品質のシステム開発に役立てられることを確信しています”  -Ian Hennell, LDRA Operations Director

CERT C コードの安全性に関するスタンダードは、Cプログラミング言語に対する安全なコードの為のルール、提言を提供します。これらのルール、提言の目的は、不確かなコーディング慣習や、攻撃されやすい不確定な振舞いを、排除することです。安全なコーディングのためのスタンダードに準拠したアプリケーションは、攻撃に対して堅牢で抵抗力のある高品質なシステムとなるでしょう。CERT C のルールと提言は、プラットフォームやオペレーティングシステムに対して依存しないように設計されています。そして、自動化手法を用いてソースコード検証の尺度として用いられます。 TBsecure により、LDRA 社のツールスイートは、以下に分類されるような、増加傾向にある安全性への課題を抱えるアプリケーションに対して、広範なプログラミング・ルールを適応できるようになりました:

・動的なメモリアロケーション(A) 。動的なメモリ管理は、良くあるプログラム上の欠陥の原因となり、ヒープ・バッファのオーバーフロー、ポインタエラー、ダブル開放などの、安全性に関る問題を引起します。動的なメモリ割り当て、読み書き、開放など。

・脆弱性(V):このルールは、動的なメモリ管理以外で不確かなコーディングの慣習を排除することを目的としています。配列の範囲外アクセスや、ヌルポインターなど。   

 日本語版『CERT C セキュアコーディングスタンダード』は、JPCERTコーディネーションセンター、セキュアコーディングプロジェクトにより翻訳されて、以下に公開されています。

LinkIconhttp://www.jpcert.or.jp/sc-rules/

LinkIconLDRA 社 CERT-C サポートページ
TBsecure CERT_C 対応ニュースリリースLinkIcon

LDRA_IEC61508.jpgLDRAの製品情報はこちら

LinkIconCERT Cセキュアコーディングスタンダード日本語版 発売

certc.jpg 画像クリックで詳細情報”Cには「未定義の動作」や「整数変換のルール」をはじめとする、言語仕様上機微なニュアンスが少なからず存在します。それらの仕様を知らずに可搬性の低いコードを書くと、脆弱性という名の、社会問題にも発展しかねないセキュリティホールをうっかり作り込んでしまうおそれがあるわけですが、Cプログラマのなかには、脆弱性を作り込まないコーディング手法について教わったり学んだことがないばかりか、そのような事実があることさえ知らない方も少なくありません”(訳者まえがきより)
C_SecureCoding.jpg 画像クリックで詳細情報 CERT/CCの上級脆弱性アナリストが、ソフトウェアの脆弱性の根本原因と、脆弱性を作り込まないための方法について解説。翻訳はJPCERT/CC。
安全性を要件として考えること、それを実装担当側に徹底してもらうこと、を理解し実践する上で大いに参考になります。

LinkIconJPCERT/CC へのリンクはこちら
LinkIconTBsecure CERT_C 対応(セキュリティの脆弱性、メモリ解析の強化)

組込みプレス Vol.17 特集 ”品質改善に役立つ注目のツール”

組込みプレス Vol.17 特集 ”品質改善に役立つ注目のツール” で LDRA/TBsecure CERT C 静的解析ツール が紹介されました

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